[Po4a-commits] r2358 - /trunk/po/pod/ja.po

nabetaro-guest at users.alioth.debian.org nabetaro-guest at users.alioth.debian.org
Wed Nov 24 15:26:08 UTC 2010


Author: nabetaro-guest
Date: Wed Nov 24 15:26:01 2010
New Revision: 2358

URL: http://svn.debian.org/wsvn/po4a/?sc=1&rev=2358
Log:
Fix typo for Japanese translation (Thanks, OKANO-san).

Modified:
    trunk/po/pod/ja.po

Modified: trunk/po/pod/ja.po
URL: http://svn.debian.org/wsvn/po4a/trunk/po/pod/ja.po?rev=2358&op=diff
==============================================================================
--- trunk/po/pod/ja.po (original)
+++ trunk/po/pod/ja.po Wed Nov 24 15:26:01 2010
@@ -5,7 +5,7 @@
 "Project-Id-Version: po4a\n"
 "Report-Msgid-Bugs-To: po4a-devel at lists.alioth.debian.org\n"
 "POT-Creation-Date: 2010-11-03 21:38+0100\n"
-"PO-Revision-Date: 2010-11-07 01:11+0900\n"
+"PO-Revision-Date: 2010-11-25 00:19+0900\n"
 "Last-Translator: KURASAWA Nozomu <nabetaro at caldron.jp>\n"
 "Language-Team: Japanese <debian-japanese at lists.debian.org>\n"
 "Language: ja\n"
@@ -595,7 +595,7 @@
 msgid "<option>-m </option><replaceable>MASTER_FILE</replaceable>"
 msgstr "<option>-m </option><replaceable>MASTER_FILE</replaceable>"
 
-#.  .br 
+#.  .br
 #. type: Content of: <refentry><refsect1><variablelist><varlistentry><listitem><para>
 #: share/doc//po4aman-display-po.xml:57
 msgid ""
@@ -2007,9 +2007,9 @@
 msgstr ""
 "一度この設定をしておけば、新しい翻訳が届いても F<Makefile> に触れるå¿
要はあり"
 "ません。言い換えると、フランス語チームが F<fr.po> と F<fr.add> を送って来た時"
-"に、それれぞれ F<man/po4a/po/> と F<man/po4a/add_fr/> へ、単に置くだけだとい"
-"うことです。次回プログラム構築時に、フランス語翻訳が F<man/translated/fr/> に"
-"自動的に構築されます。"
+"に、それぞれ F<man/po4a/po/> と F<man/po4a/add_fr/> へ、単に置くだけだという"
+"ことです。次回プログラム構築時に、フランス語翻訳が F<man/translated/fr/> に自"
+"動的に構築されます。"
 
 #. type: textblock
 #: po4a:497
@@ -2270,8 +2270,8 @@
 "po4a-normalize - normalize a documentation file by parsing it in po4a, and "
 "writing it back"
 msgstr ""
-"po4a-normalize - キュメントファイルを po4a でパースしてから書き戻すことで正規"
-"化"
+"po4a-normalize - ドキュメントファイルを po4a でパースしてから書き戻すことで正"
+"規化"
 
 #. type: textblock
 #: po4a-normalize:20
@@ -2986,7 +2986,7 @@
 "version control system and can be safely cleaned up during the package build."
 msgstr ""
 "C<po4a-build> が生成・管理する (一時的な) C<po4a> 設定ファイルの名前・場所で"
-"す。このファイルは、バージョン管理システムの管理化にあるå¿
要はなく、パッケー"
+"す。このファイルは、バージョン管理システムの管理下にあるå¿
要はなく、パッケー"
 "ジの構築が終わると安å
¨ã«å‰Šé™¤ã§ãã¾ã™ã€‚"
 
 #. type: verbatim
@@ -3564,8 +3564,8 @@
 "etc."
 msgstr ""
 "HTML に変換される DocBook ファイルです (XMLMAN1 や XMLMAN3 にあるファイルと同"
-"じかも)。節は HTML 出力と関連がå†
ので、HTML に目次などを作るため、気軽に単一 "
-"book ファイルを使用してください。"
+"じかも)。節は HTML 出力と関連がないので、HTML に目次などを作るため、気軽に単"
+"一 book ファイルを使用してください。"
 
 #. type: verbatim
 #: doc/po4a-build.conf.5.pod:312
@@ -3648,9 +3648,9 @@
 "introduces how to do things with po4a and serve as an introduction to the "
 "documentation of the specific tools."
 msgstr ""
-"この章では、処理å
¨ä½“を理解していただけるように、ユーザの質問に答える形のリ"
-"ファレンスマニュアルの一種です。po4a をどのように使用するかを紹介し、特定の"
-"ツールのドキュメントに導å
¥ã™ã‚‹æ–¹æ³•ã‚’提供します。"
+"この章は、処理å
¨ä½“を理解していただけるように、ユーザの質問に答える形のリファ"
+"レンスマニュアルの一種です。po4a をどのように使用するかを紹介し、特定のツール"
+"のドキュメントに導å
¥ã™ã‚‹æ–¹æ³•ã‚’提供します。"
 
 #. type: =head2
 #: doc/po4a.7.pod:32 doc/po4a.7.pod:291
@@ -4383,8 +4383,8 @@
 "To update your translation when the original F<master.doc> file has changed, "
 "use the L<po4a-updatepo(1)> program like that:"
 msgstr ""
-"オリジナルの F<master.doc> ファイルが変更された時に訳を更新するには、use the "
-"L<po4a-updatepo(1)> を以下のように使用します。"
+"オリジナルの F<master.doc> ファイルが変更された時に訳を更新するには、 L<po4a-"
+"updatepo(1)> を以下のように使用します。"
 
 #. type: verbatim
 #: doc/po4a.7.pod:353
@@ -4479,10 +4479,10 @@
 "for the translation and you didn't modify it in the translation process, so "
 "that you can use it."
 msgstr ""
-"多すぎるとは強調できません。処理を簡単にするのに、翻訳のå
ƒã«ã—た完å
¨ãªãƒãƒ¼"
-"ジョンを見つけるのが重要です。最高の状況は翻訳に使用した VCS のリビジョンを控"
-"えておき、翻訳の中でそれを変更していないことです。この場合、それを利用できま"
-"す。"
+"このことは、どれだけ強調しても、しすぎということはないでしょう。処理を簡単に"
+"するのに、翻訳のå
ƒã«ã—た完å
¨ãªãƒãƒ¼ã‚¸ãƒ§ãƒ³ã‚’見つけるのが重要です。最高の状況は"
+"翻訳に使用した VCS のリビジョンを控えておき、翻訳の中でそれを変更していないこ"
+"とです。この場合、それを利用できます。"
 
 #. type: textblock
 #: doc/po4a.7.pod:396
@@ -5559,7 +5559,7 @@
 "ここでの考え方は、オリジナルドキュメントとその翻訳を取り、翻訳から抽出した N "
 "番目の文字列は、オリジナルから抽出した N 番目の文字列の翻訳であると言うことで"
 "す。動作するには、双方のファイルの構造がまったく同じでなければなりません。例"
-"えば、ファイル外貨の構造を持つ場合、残念ながら翻訳の 4 番目の文字列 (型が"
+"えば、ファイルが以下の構造を持つ場合、残念ながら翻訳の 4 番目の文字列 (型が"
 "「章」) は、オリジナルの 4 番目の文字列 (型が「段落」) の翻訳となります。"
 
 #. type: verbatim
@@ -8153,7 +8153,7 @@
 msgstr ""
 "po4a::man がサポートしていないマクロはまだあります。これは単に、それについて"
 "のドキュメントが見つからなかったからです。以下にサポートしていないマクロのリ"
-"ストを掲げます。サポートしていないマクロが出てくると、プログラムが失敗してい"
+"ストを掲げます。サポートしていないマクロが出てくると、プログラムが失敗してし"
 "まいますので、このリストは完å
¨ã§ã¯ãªã„ことに注意してください。このマクロに関"
 "して何かæƒ
報がありましたら、ありがたくサポートに追加します。これらのマクロの"
 "ために、私の機械にある 250 ページは po4a::man でアクセスできないのです。"
@@ -9502,8 +9502,8 @@
 "前につけることもできます。例えば、E<lt>bbbE<gt>E<lt>aaaE<gt>lang は、"
 "E<lt>bbbE<gt> タグの中にある、E<lt>aaaE<gt> タグの中にある場合に、lang 属性を"
 "訳すということを示しています。タグ名は、実際には正規表現ですから、E<lt>aaa|"
-"bbbbE<gt>lang のように書いた場合は、E<lt>aaaE<gt> タグか a E<lt>bbbE<gt> タグ"
-"の中にある lang 属性のみを訳せます。"
+"bbbbE<gt>lang のように書いた場合は、E<lt>aaaE<gt> タグか E<lt>bbbE<gt> タグの"
+"中にある lang 属性のみを訳せます。"
 
 #. type: =item
 #: lib/Locale/Po4a/Sgml.pm:106
@@ -12271,7 +12271,7 @@
 #. type: textblock
 #: lib/Locale/Po4a/Xml.pm:464
 msgid "Tags should be translated inline."
-msgstr "インラインで訳されれるべきタグです。"
+msgstr "インラインで訳されるべきタグです。"
 
 #. type: =item
 #: lib/Locale/Po4a/Xml.pm:466




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