[Tokyodebian-2008] Debian勉強会47事前課題

Junichi Uekawa dancer at netfort.gr.jp
Mon Dec 15 23:33:46 UTC 2008


applied

At Tue, 16 Dec 2008 02:36:23 +0900,
Kouhei Maeda wrote:
> 
> From 77b5ca0ac53056ee0f09d726f8af73464a71e1df Mon Sep 17 00:00:00 2001
> From: Kouhei Maeda <mkouhei at palmtb.net>
> Date: Tue, 16 Dec 2008 02:28:35 +0900
> Subject: [PATCH] DMC report & home work added.
> 
> ---
>  debianmeetingresume200812.tex |   81 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++---
>  1 files changed, 76 insertions(+), 5 deletions(-)
> 
> diff --git a/debianmeetingresume200812.tex b/debianmeetingresume200812.tex
> index caea654..a37a703 100644
> --- a/debianmeetingresume200812.tex
> +++ b/debianmeetingresume200812.tex
> @@ -201,10 +201,28 @@ latexはまぁ、あつかいなれている方なのでストレス無ですが、
>  \url{http://www.debian.or.jp/community/devel/}に書いてあることは年末年始
>  を利用して理解しておきたいと思う次第です。
>  
> +\subsection{前田耕平}
> +\textbf{Debian 勉強会で今年やったこと。}
> +
> +今年は、パッケージの作成で発表を行いました。当日せっかくツッコミをいろい
> +ろ頂いたのに、資料を修正していなかった、ということに今更ながら気づきまし
> +た。復習大事ですね。
> +あとは、Debian の“で”は出会い系の“で”に貢献したこと。(わら
> +
> +\textbf{来年への決意表明。}
> +\begin{itemize}
> + \item ネタの発表と勉強会の運営にもっと積極的に参画していきます、じゃなくて、\textbf{“しま
> +す”}。
> + \item Debian 勉強会への参加者、Debian の開発者を増やすための方法を考え
> +       ます。
> + \item ヨメを Debian ユーザにして、勉強会へ連れてきます。
> +\end{itemize}
> +
> +
>  \subsection{}
>  % 自分の名前をいれて、内容を追記する。
>  
> -\subsection{}
> +
>  \subsection{}
>  \subsection{}
>  \subsection{}
> @@ -292,12 +310,65 @@ latexはまぁ、あつかいなれている方なのでストレス無ですが、
>  
>  \subsection{Debian Meeting With Coffee}
>  
> -2008年12月XX日に Debian Meeting With Coffee が開催されました。
> -参加者は
> -....
> +2008年12月3日に Debian Meeting With Coffee が開催されました。
> +参加者はやまねひできさん、山本浩之さん、いわまつさん、本庄さん、小笠原徳
> +彦さん、ボール
> +デアンドレアスさん、藤沢理聡さん、はしもとまささん、でんすけさん、吉田@板橋
> +さん、id774.netさん、ssig33さん、やまださん、yuisekiさん、mizunoさん、い
> +ちいたかしさん、たかはしさん、じつかたさん、日比野啓さん、KenichiroMATOHARAさん、し
> +まだ M. ひろふみさん、平澤さん、みやはらとおるさん、まえだでした。\footnote{参加していたのに載っていない、あるいは参加できなかったのに載っている方
> +がいらっしゃいましたらお詫びします。}
> +
> +まず、みやはらさん、場所とコーヒーをご提供下さり、ありがとうございました。コー
> +ヒーごちそうさまでした。
> +
> +
> +今回の趣旨は、『よりカジュアルな形で Debian についての諸々の話の場を設け
> +(中略)、コーヒーでも飲みつつ Debianについて気軽に言葉を交わしてみません
> +か?』ということでした。ですので、コーヒーを飲みながらゆるい感じでのんび
> +りと Debian についての雑談をしながら過ごす
> +ものとばかり思っていました。
> +ところが、開始1時間後頃にのんびりやってきたところ、
> +すでに参加者による三番目のネタ発表が行われていました。皆さん一応コーヒーは手元にお
> +いてすすっているものの、“カジュアル”とはとてもかけ離れた熱い説明と質
> +問が飛び交っていました。趣旨を間違えたわけではないんですよね。きっとみん
> +な、Debian について語りたくて語りたくて仕方なかったのですね。
> +お初の参加者が結構多かったのは、いつもの Debian 勉強会はたまたま都合が合わなくて
> +参加できなかったのに違いありません。今まで Debian 勉強会に参加されたこと
> +がない方も、今回の DMC をきっかけに、今後は継続的に Debian 勉強会に参加して
> +くれるに違いありません。
> +
> +
> +ネタ発表は当日参加された方だけの特典としておくとして\footnote{単に覚えて
> +いないだけとも言う。}、今後の勉強会のネタだし討論会が岩松さん主導で行わ
> +れました。そこで決まったものは以下のとおりです。
> +\begin{itemize}
> + \item N 台のサーバ管理方法
> + \item プレゼン環境
> + \item IPv6 の話
> + \item Debian 勉強会 LT をやりたい。LT のやり方、練習。LT を考える
> + \item AtomPCでDebian →工人舎マシンやeeePCでの導入レポート(橋本さん)
> + \item updateしたいときにどうするのか →その展開方法について
> + \item パケットフィルタリングの設定が楽な ipfw, natd を Debian で使えるよ
> +       うにしてみる。(本庄さん)
> + \item Web 系の開発
> + \item 組み込み関係の話 →インストーラのデバッグの話(前田)
> + \item Ubuntu → Debian 移行方法どれが良いのか? ベストな移行の検討
> + \item Window Manager を熱く語る
> + \item Debian で NAS (日比野さん)
> + \item ドライバオートビルド (岩松さん)
> + \item Debian デバッグ方法 →開発環境
> + \item 他のディストロの人を呼ぶ
> + \item VM の話
> + \item ZFS on Debian をフルスクラッチ(でんさん)\footnote{ご自身の誕生
> +       日までに。}
> + \item YaST on Debian を使えるようにし、SUSE から乗り換える。
> +\end{itemize}
> +
> +名前が挙がっている人、そうでない人、それぞれですが、来年も Debian はネタ
> +の宝庫ですね。
>  
>  
> -前田さんが残りを記述
>  
>  
>  \dancersection{各種イベント開催実績}{上川 純一}
> -- 
> 1.5.6.5
> 



More information about the Tokyodebian-2008 mailing list