[Tokyodebian-commits] TokyoDebian CVS update: monthly-report
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tokyodebian CVS Commit
tokyodebian-commits at lists.alioth.debian.org
Sat Apr 15 03:11:16 UTC 2006
User: dancer
Date: 06/04/15 03:11:16
Modified: . debianmeetingresume200604.tex
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ChangeLog
Log:
update
Revision Changes Path
1.16 +217 -15 monthly-report/debianmeetingresume200604.tex
CVSWEB Options: -------------------
CVSWeb: Annotate this file: http://cvs.alioth.debian.org/cgi-bin/cvsweb.cgi/tokyodebian/monthly-report/debianmeetingresume200604.tex?annotate=1.16&cvsroot=
CVSWeb: View this file: http://cvs.alioth.debian.org/cgi-bin/cvsweb.cgi/tokyodebian/monthly-report/debianmeetingresume200604.tex?rev=1.16&content-type=text/x-cvsweb-markup&cvsroot=
CVSWeb: Diff to previous version: http://cvs.alioth.debian.org/cgi-bin/cvsweb.cgi/tokyodebian/monthly-report/debianmeetingresume200604.tex.diff?r1=1.16&r2=1.15&cvsroot=
-----------------------------------
Index: debianmeetingresume200604.tex
===================================================================
RCS file: /cvsroot/tokyodebian/monthly-report/debianmeetingresume200604.tex,v
retrieving revision 1.15
retrieving revision 1.16
diff -u -r1.15 -r1.16
--- debianmeetingresume200604.tex 14 Apr 2006 23:58:11 -0000 1.15
+++ debianmeetingresume200604.tex 15 Apr 2006 03:11:15 -0000 1.16
@@ -279,14 +279,14 @@
フォーマットは、個人的なメモなど、
印刷物などにする必要がないものに関してはすべてRDです。
-学生なのでTeXもそれなりに使ってきました。
-レジュメなど最終的に印刷する必要があるものはすべてTeXです。
+学生なので\TeX{}もそれなりに使ってきました。
+レジュメなど最終的に印刷する必要があるものはすべて\TeX{}です。
もちろん修論も同様で、
スタイルファイルにはokumura-clsfilesパッケージのjsbook.clsを使い、
出力はdvipdfmxでpdfに変換しました。
-EmacsのメジャーモードにはYaTeXを使っています。
+EmacsのメジャーモードにはYa\TeX{}を使っています。
-個人的なものについては、印刷物はTeX、それ以外はRDですが、
+個人的なものについては、印刷物は\TeX{}、それ以外はRDですが、
翻訳作業をしている関係でそれ以外のフォーマットも扱います。
しかし最近では、ウェブページはもちろん、
様々なソフトウェアのドキュメントもみなXML/SGMLやその仲間 (HTML, XHTML, DocBook/XML, wml, ...) で書かれているので、
@@ -304,7 +304,7 @@
これでは、デビアン勉強会の宿題回答にはならない
ので、あえてデビアン環境で文章を作るならという事で
回答すると、短いメモや覚書程度なら vi 、少々サイズ
-が大きい文章なら OpenOffice.org でしょうか。 TeX
+が大きい文章なら OpenOffice.org でしょうか。 \TeX
とかは使用できません。
(何とか200文字を越えました。)
@@ -466,7 +466,7 @@
{Debian Developer でないと投票権がないことに気づかずに投票した}
{立候補者がどれもえらびようがないような人達ばっかりだった}
{Branden Robinson が立候補していなかった}
-{}
+{A}
\subsection{2006年15号}
@@ -761,13 +761,13 @@
また、このファイルはアップロードされるソースパッケージには含めてはならず、
debian/rules の clean ターゲットで削除すべきであると書かれています。
-\dancersection{Debian TeXのファイル構造}{上川}
+\dancersection{Debian \TeX{}のファイル構造}{上川}
\label{sec:latexdebian1}
-TeX policyについて簡単に解説します.
+\TeX policyについて簡単に解説します.
\subsection{文書}
-この文書は tex-common パッケージに入っている Debian-TeX-Policy ファイル
+この文書は tex-common パッケージに入っている Debian-\TeX-Policy ファイル ( \url{file:///usr/share/doc/tex-common/Debian-TeX-Policy.pdf.gz})
を概訳したものです.
\subsection{用語}
@@ -776,7 +776,7 @@
\subsection{ファイル配置}
-TeXの入力ファイルのみをTEXMFツリーに配置します.
+\TeX{}の入力ファイルのみをTEXMFツリーに配置します.
そうでないものは,/usr/share/PACKAGEに配置します.
例外として,説明のためのテキストファイルはTEXMFツリーに配置することがで
きます.
@@ -792,24 +792,226 @@
\subsubsection{ディレクトリツリー}
-配置は,TeX ディレクトリ構造標準(TDS)に準拠する.TDSの古いバージョンに準
+配置は,\TeX ディレクトリ構造標準(TDS)に準拠する.TDSの古いバージョンに準
拠するのはバグ.TDSの新しいバージョンに依存しながらこのtex-commonパッケー
-ジやTeXの基本パッケージの十分新しいバージョンに依存していないのもバグ.
+ジや \TeX の基本パッケージの十分新しいバージョンに依存していないのもバグで
+す.
+
+
+\begin{itemize}
+ \item /usr/share/texmf-tetex/: TEXMFDIST
+ \item /usr/share/texmf-texlive/: TEXMFDIST
+ \item /usr/share/texmf/: TEXMFMAIN
+ \item /var/lib/texmf/: TEXMFSYSVAR
+ \item /etc/texmf/: TEXMFSYSCONFIG
+ \item /usr/share/texmf-site/: TEXMFSITE
+ \item /usr/local/share/texmf/: TEXMFLOCAL
+ \item texmf.cnf に指定してある TEXMFHOME の値,もしくは環境変数として
+ の値.
+ \item 必須ではない: 各ユーザ用の設定ファイルディレクトリ TEXMFCONFIG, 生成されたファ
+ イルのディレクトリ TEXMFVAR
+\end{itemize}
+
+検索は下から優先します.
+
+TEXMFMAIN と TEXMFDIST の Debian での使い方はupstreamと違います.
+TEXMFMAIN がバイナリと一致する必要のあるものを配置していあり, TEXMFDIST
+はあたらしいTEXMFが配布されて上書きされるものを配置していますが,そのよ
+うな配置はパッケージマネージメントシステムがきちんと動いている環境では必
+要ありません.
+
+Debianでは,TEXMFDISTをbasic \TeX packages用にしており\footnote{一部例外
+あり},
+TEXMFMAINは新しいバージョンを提供したりするアドオンパッケージ用にしてい
+ます.
+
+パッケージはメンテナスクリプトの中でTEXMFHOMEを無視するように考慮すべき
+です.
+
+\subsubsection{生成されるファイル}
+
+フォントは /var/cache/fonts におきます.
+その他は /var/lib/texmf 以下,もしくはユーザの指定したディレクトリの下
+にTDSに準拠したパスに配置します.
+
+ /etc/texmf/texmf.cnf は例外です.
+管理者が編集することは意図していませんが,編集されていた場合には自動生成
+ツールはその変更を尊重してください.
+Debian パッケージはそのファイルは変更してはいけません.
+
+\subsubsection{ファイル名とファイルの別バージョンのインストール}
+
+TEXMFツリーにすでにあるファイル名と同じ名前ではファイルはインストールし
+てはいけません.ただし別のアプリケーションからしか見えないサブディレクト
+リにしかない場合には同じ名前でもかまいません.そういうディレクトリは
+kpsewhichの --progname や --format にて得られます.
+
+\begin{itemize}
+ \item Basic \TeX packages はそれぞれ同じようなファイルを自分の TEXMFDIST
+ にインストールします.
+ \item より新しいバージョンのファイルが必要な場合,TEXMFDISTにすでにある
+ ファイルを自分のバージョンでおきかえることができ,TEXMFMAINに配置
+ します.
+
+ ただ,この場合,basic tex packages のメンテナに連絡
+ \footnote{wishlist バグ}してください.
+
+ 新しいファイルが後方互換であるように注意してください.
+
+ 混乱をまねくため,二種類を越える種類のバージョンが共存することや,
+ dpkg-divert の利用は推奨しません.
+\end{itemize}
-\subsubsection{生成されたファイル}
-\subsubsection{ファイル名と別名のファイルのインストール?}
\subsubsection{ドキュメント}
+
+パッケージはドキュメントをtexdocに提供するべきです./usr/share/doc/texmf
+以下のサブディレクトリにファイルをインストールするか,適切なシンボリック
+リンクを提供することで実現できます.
+
+/usr/share/texmf/doc にはファイルをインストールしないでください.ここは
+/usr/share/doc/texmf へのシンボリックリンクです.
+
+ドキュメントの代表的なドキュメントはパッケージ名に関連した名前にして,
+manual.pdfやindex.htmlという名前にしないでください.
+\footnote{texdoc packagenameと指定できるようにするため,これができないと
+ユーザは texdoc packagename/user.dvi のようなコマンドラインを texdoc -s
+keyword で検索する必要がでてきます.}
+
\subsection{設定}
\subsubsection{設定ファイル}
+
+\TeX において,あらゆる \TeX の入力ファイルは設定ファイルになりえますが,設
+定ファイルが多くなりすぎるのを防ぐため, conffileやconfiguration file と
+してファイルをインストールしないでください./etc/texmf/tex には空のディ
+レクトリを作成し,ユーザにどういうファイルを作成するべきかを指定してくだ
+さい.
+
+/etc/texmf/ はTDSのツリーであり,任意の設定ができます.Debian の
+tex-commonが提供する /etc/texmf/texmf.d/ などは検索対象ではないため,\TeX
+の入力ファイルではないものの置場として利用できます.
+
+\subsubsection{設定更新プログラム}
+
+ /etc/texmf/texmf.cnf が中心の設定です./var/lib/texmf/web2c/updmap.cfg
+がフォントの設定ファイルです.
+/var/lib/texmf/tex/generic/config/language.dat がハイフネーションと言語
+の設定で, /var/lib/texmf/web2c/fmtutil.cnfにてフォーマットの生成が管理
+されています.
+
+/etc/texmf 以下のツリーからこの四つのファイルは生成されています.
+
+updmap.cfg language.dat fmtutil.cnf についてはこれが唯一の設定方法です.
+
+texmf.cnf は管理者によって編集可能で,変更は ucf で管理されます.
+
+パッケージのメンテナスクリプトは直接編集せず update-texmf を利用します.
+管理者もupdate-texmfを利用することを推奨します.
+
+パッケージは設定項目を追加してよいですが,他のパッケージの設定を上書きし
+ようとはしないでください.共有する設定項目は basic \TeX packages でどの
+パッケージでも利用できるような値を提供させてください.もしデフォルトが不
+可能であれば,そのことを関係パッケージのメンテナの間で合意をとってくださ
+い.
+
+メンテナスクリプトは, update-updmap を --quiet オプションをつけて呼び出
+して下さい.それ以外については,設定アップデートプログラムには特にオプショ
+ンをつけずに呼び出して下さい.ディレクトリ構造の内部的な変更ができるよう
+にするためです.
+
+updmap.cfg を変更するパッケージは updmap-sys を呼び出す必要があります.
+ language.dat か fmtutil.cnf を変更するプログラムはfmtutil-sys を呼び出
+ す必要があります.
+その前に mktexlsr を呼び出すのを忘れないで下さい.
+
\subsubsection{フォント設定}
+
+PS type1フォントを提供するパッケージはどんな Basic \TeX package でも利用
+できるようにしてください.tex-common で提供されている dh\_{}installtexを
+利用してください.詳細はマニュアルページ dh\_{}installtex(1)参照.
+
+\begin{itemize}
+ \item tex-common にdepend して,Basic \TeX package には依存しない
+ \item .mapファイルは TEXMFMAIN/fonts/map にインストールする.
+ \item その他の必要そうなものもインストールする .pfb, .tfm, .enc, .fd,
+ .sty, 文書等
+ \item /etc/texmf/updmap.d/ に 10{\it name}.cfg という名前法則でファイ
+ ルを配置する.
+ update-updmap が /var/lib/texmf/web2c/updmap.cfg を生成するのに利
+ 用される.
+ \verb!# -_- DebPkgProvidedMaps -_-!を含むファイル形式で詳細は
+ update-updmap(1)参照.
+ \item /var/lib/tex-common/fontmap-cfg/{\it package}.list に一行一つさき
+ ほどの.cfg を記述.パッケージのファイルとしてインストールすること.
+ \item package.postinstと,postrm(remove/disappearを指定されたばあい)に
+ て, update-updmap --quiet, mktexlsr, updmap-sys をその順番に実行
+ すること.
+
+ (以下 dh\_{}installtex を利用すればよいので詳細な項目略)
+
+\end{itemize}
+
\subsubsection{言語/ハイフネーション設定}
+
+dh\_{}installtex を利用すればよいです.
+
+必要なファイルをTEXMFMAINに配置し,
+.cnf ファイルを /etc/texmf/language.d にインストール, update-language
+を呼び出すと /var/lib/texmf/tex/generic/config/language.dat が生成され
+ます.
+
+ここまでいくと,あとは
+\verb!fmtutil-sys --byhyphen `kpsewhich --progname=latex language.dat`!
+を呼び出すと再生成処理が行われ,利用できるようになります.
+削除するときもこのコマンドです.
+
+現状,update-languageは\LaTeX{}以外のhyphenation設定ファイルを利用してい
+るものには提供されていません.
+
\subsubsection{フォーマット設定}
+
+dh\_{}installtex を利用すればよいです.
+
+fmtutil.cnf(5)に説明してある形式のファイルを/etc/texmf/fmt.d/に配置し,
+ update-fmtutil を実行し,fmtutil-sys --byfmt {\it format} を実行します.
+cnfファイルの最後の行に記述する {\it format}.ini が見付かった場合だけフォーマットが生成されるので,
+ {\it format}.ini は conffileであってはいけません.
+
\subsubsection{TeXにBuild-Dependする場合のベストプラクティス}
+
+Build-Dependするパッケージが変更した設定を必要とする場合,その設定を静的
+にもつべきではありません.
+もしパッケージがビルドするのに適切でない設定があるのであれば,それは通常その
+設定を提供しているパッケージのバグですので,そちらを修正してください.回
+避策は後々大きな問題となってかえってくる事がおおいです.
+
+もしどうしても必要なら,設定更新プログラムの --outputdir と--add-file を
+利用して生成してください.
+
+
\subsubsection{コマンドの実行とフォーマットファイル}
+
+\TeX{}のフォーマットが必要な場合は,postinstスクリプトで実施してください.
+依存するパッケージはDepends: をするだけで十分です.
+フォーマットファイルの存在を確認などをすると内部構造がかわると壊れやすい
+のでやめてください.
+
+Debianパッケージは fmtutil か fmtutil-sysを常に利用するべきで,
+ /etc/texmf/fmt.d/ (fmtutil-sys) にファイルを追加するか,
+ fmtutil (--cnffile オプションを指定)で,ローカルのcnfファイルを更新する
+ ようにしてください.
+
+管理者は環境変数を texmf.cnf でオーバライドできます.これがpostinstのエ
+ラーにつながっている例があります.環境変数はフォーマット生成前などに
+postinst で unset してください.
+
\subsubsection{DpkgのPost-Invokeの仕組み}
+この案は没になりました.
+
\subsection{サンプルコード}
+(省略)
+
\dancersection{Debian latexの現状調査}{上川}
\label{sec:latexdebian2}
@@ -944,7 +1146,7 @@
\dancersection{次回}{}
-5月14日開催予定です。
+5月14日にオンラインで開催予定です。
Debian Conferenceの状況と抱負をお伝えできる予定です.
参加者募集はまた後程。
1.16 +1764 -1363monthly-report/debianmeetingresume200604.pdf
<<Binary file>>
1.2 +1 -1 monthly-report/debianmeetingresume200604-presentation.tex
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CVSWeb: View this file: http://cvs.alioth.debian.org/cgi-bin/cvsweb.cgi/tokyodebian/monthly-report/debianmeetingresume200604-presentation.tex?rev=1.2&content-type=text/x-cvsweb-markup&cvsroot=
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-----------------------------------
Index: debianmeetingresume200604-presentation.tex
===================================================================
RCS file: /cvsroot/tokyodebian/monthly-report/debianmeetingresume200604-presentation.tex,v
retrieving revision 1.1
retrieving revision 1.2
diff -u -r1.1 -r1.2
--- debianmeetingresume200604-presentation.tex 13 Apr 2006 00:04:11 -0000 1.1
+++ debianmeetingresume200604-presentation.tex 15 Apr 2006 03:11:16 -0000 1.2
@@ -171,7 +171,7 @@
{Debian Developer でないと投票権がないことに気づかずに投票した}
{立候補者がどれもえらびようがないような人達ばっかりだった}
{Branden Robinson が立候補していなかった}
-{}
+{A}
\subsection{2006年15号}
1.2 +404 -403 monthly-report/debianmeetingresume200604-presentation.pdf
<<Binary file>>
1.121 +4 -0 monthly-report/ChangeLog
CVSWEB Options: -------------------
CVSWeb: Annotate this file: http://cvs.alioth.debian.org/cgi-bin/cvsweb.cgi/tokyodebian/monthly-report/ChangeLog?annotate=1.121&cvsroot=
CVSWeb: View this file: http://cvs.alioth.debian.org/cgi-bin/cvsweb.cgi/tokyodebian/monthly-report/ChangeLog?rev=1.121&content-type=text/x-cvsweb-markup&cvsroot=
CVSWeb: Diff to previous version: http://cvs.alioth.debian.org/cgi-bin/cvsweb.cgi/tokyodebian/monthly-report/ChangeLog.diff?r1=1.121&r2=1.120&cvsroot=
-----------------------------------
Index: ChangeLog
===================================================================
RCS file: /cvsroot/tokyodebian/monthly-report/ChangeLog,v
retrieving revision 1.120
retrieving revision 1.121
diff -u -r1.120 -r1.121
--- ChangeLog 13 Apr 2006 23:58:41 -0000 1.120
+++ ChangeLog 15 Apr 2006 03:11:16 -0000 1.121
@@ -1,3 +1,7 @@
+2006-04-15 Junichi Uekawa <dancer at debian.org>
+
+ * debianmeetingresume200604.tex: fix
+
2006-04-14 Junichi Uekawa <dancer at debian.org>
* debianmeetingresume200604.tex: update
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