[Tokyodebian-commits] TokyoDebian CVS update: monthly-report
debianmeetingresume200505.pdf debianmeetingresume200510.pdf
debianmeetingresume200608.pdf debianmeetingresume200608.tex
debianmeetingresume200610.tex
tokyodebian CVS Commit
tokyodebian-commits at lists.alioth.debian.org
Tue Aug 15 12:26:35 CEST 2006
User: iwamatsu-guest
Date: 06/08/15 10:26:35
Modified: . debianmeetingresume200505.pdf
debianmeetingresume200510.pdf
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Log:
update
Revision Changes Path
1.5 +300 -322 monthly-report/debianmeetingresume200505.pdf
<<Binary file>>
1.17 +305 -300 monthly-report/debianmeetingresume200510.pdf
<<Binary file>>
1.15 +1435 -1054monthly-report/debianmeetingresume200608.pdf
<<Binary file>>
1.13 +117 -23 monthly-report/debianmeetingresume200608.tex
CVSWEB Options: -------------------
CVSWeb: Annotate this file: http://cvs.alioth.debian.org/cgi-bin/cvsweb.cgi/tokyodebian/monthly-report/debianmeetingresume200608.tex?annotate=1.13&cvsroot=
CVSWeb: View this file: http://cvs.alioth.debian.org/cgi-bin/cvsweb.cgi/tokyodebian/monthly-report/debianmeetingresume200608.tex?rev=1.13&content-type=text/x-cvsweb-markup&cvsroot=
CVSWeb: Diff to previous version: http://cvs.alioth.debian.org/cgi-bin/cvsweb.cgi/tokyodebian/monthly-report/debianmeetingresume200608.tex.diff?r1=1.13&r2=1.12&cvsroot=
-----------------------------------
Index: debianmeetingresume200608.tex
===================================================================
RCS file: /cvsroot/tokyodebian/monthly-report/debianmeetingresume200608.tex,v
retrieving revision 1.12
retrieving revision 1.13
diff -u -r1.12 -r1.13
--- debianmeetingresume200608.tex 14 Aug 2006 12:51:02 -0000 1.12
+++ debianmeetingresume200608.tex 15 Aug 2006 10:26:35 -0000 1.13
@@ -279,7 +279,7 @@
今回の参加人数は40人くらいでした。
会場でMacBookをすでに購入しているひとは数人でした。今回の参加によって東
-京でのDebian勉強会に参加しようと思ったひとは5人くらいいました。
+京でのDebian勉強会に参加しようと思った人は5人くらいいました。
\subsection{TLUG}
@@ -287,7 +287,7 @@
ました。英語で発表しました。プレゼンテーションを Front Row コントローラ
でやったのは好評だったようです。
-\dancersection{Debcof in Japan 北海道の検討について}{岩松}
+\dancersection{Debconf in Japan 北海道の検討について}{岩松}
\label{sec:iwamatsudebconf}
\subsection{はじめに}
@@ -297,7 +297,9 @@
その報告を行います。
\subsection{札幌 までの道のり }
- 東京から行く場合は
+札幌に行くための旅路は以下の通りです。
+
+今回は東京から参加したので羽田空港からとなります。
\begin{itemize}
\item 各都内の駅 $\rightarrow$ 浜松町
@@ -306,8 +308,6 @@
\item 新千歳空港 $\rightarrow$ JR札幌駅 (約40分) 1040円
\end{itemize}
-となります。
-
海外の方が札幌まで行く場合は
\begin{itemize}
@@ -327,37 +327,53 @@
ANA & 2155 & 17:55→19:30 \\
日本航空& 3047 &18:40→20:20 \\
\hline
-\end{tabular}
+\end{tabular}
+
+本数が少ないので、海外からの参加者をまとめてピックアップできそうです。
\subsection{産業省さんとの検討内容}
+通産省の方と札幌で Debconf を開催したときにどのような問題があるか、どのような場所を提供できるか
+等、お話しました。担当者はまるまるさんと言って、北海道での OSS に関する活動をサポートされてい
+る方です、
\subsubsection{市立大学}
- WebSite:http://www.scu.ac.jp/
- 森の中にある。
- 交通は不便。
- 泊まるところもない。テント張る？
+\begin{itemize}
+ \item WebSite : \url{http://www.scu.ac.jp}
+ \item 森の中にある。
+ \item 交通は不便。
+ \item 泊まるところもない。テント張る？
+\end{itemize}
\subsubsection{コンベンションセンターはどうか}
- Website : http://www.sora-scc.jp/
- 場所が遠い。
- 泊まるところが近くにない。
- ネットワークがなく、別途引く必要あり。
- 時間の制限がある可能性がある。
+
+\begin{itemize}
+ \item Website : \url{http://www.sora-scc.jp/}
+ \item 場所が遠い。
+ \item 泊まるところが近くにない。
+ \item ネットワークがなく、別途引く必要あり。
+ \item 時間の制限がある可能性がある。
+\end{itemize}
+
\subsubsection{学術工芸会館}
- 大聖堂がある。オペラ等で使うのでちょっと違う。
- ネットワークがない。
+\begin{itemize}
+ \item 大聖堂がある。オペラ等で使うのでちょっと違う。
+ \item ネットワークがない。
+\end{itemize}
\subsubsection{時期は？}
- 5月はいい季節。
- 寒いので汗をかかない。風呂にあまり入らないハッカーとその回りの人にはいい時期。
+\begin{itemize}
+ \item 5月はいい季節。
+ \item 寒いので汗をかかない。風呂にあまり入らないハッカーとその回りの人にはいい時期。
+\end{itemize}
\subsubsection{組織の問題}
○○実行委員会とか。
ビザの発行手続きの問題があるので必要。
\subsection{北海道大学さんとの検討内容}
-
+Debconf を北海道大学さんで行う場合に北海道大学さんとして、どのように協力していた
+だけるか、というお話をしました。
\subsubsection{セッション/BOF等}
学術交流会館
情報教育館（日本PostgreSQLユーザ会北海道支部が使っているらしい。）
@@ -366,7 +382,6 @@
北海道大学情報科学研究科棟(OSC Hokakido 開催場所)
-
\subsubsection{検討事項}
\begin{itemize}
@@ -407,8 +422,8 @@
\subsection{下見をしたところ}
札幌ゲストハウス（札幌天神山国際ハウス）:
- 丘の上にある。地下鉄東西線の澄川駅の近く。
- 30人ぐらいしか泊まれない。
+ 丘の上にある。地下鉄東西線の澄川駅の近く。
+ 30人ぐらいしか泊まれない。
\dancersection{module-assistant}{上川}
\label{sec:modass}
@@ -883,6 +898,85 @@
\item テンプレート \url{/usr/share/doc/module-assistant/examples/templates-debian-dir.tar.bz2}
\end{itemize}
+
+\dancersection{コミケの報告}{岩松}
+
+Debian勉強会で作成した資料を本にし、コミックマーケットで販売をしました。
+以下に報告します。
+
+\subsection{イベントについて}
+\begin{itemize}
+ \item イベント名
+
+ コミックマーケット 70
+ \item 開催日時
+
+ 2006年08月13日
+ \item 場所
+
+ 東京ビックサイト
+ \item 出展
+
+ 行いませんでした
+ \item 委託先
+
+ 美紗緒ネットワーク さん
+ \\
+ ありがとうございました。
+\end{itemize}
+\subsection{本の内容}
+
+ 2006年12回勉強会〜2005年17回勉強会の勉強会資料
+
+ 2006年12回勉強会〜2006年17回勉強会 Debian Weekly News trivia quiz および 答え
+\subsection{印刷}
+\begin{itemize}
+ \item 印刷所
+
+ キンコーズ 市ヶ谷店
+ \item 印刷数
+
+ 80部
+ \item 表紙代
+
+ 380円
+ \item 中閉じ代
+
+ 7500円
+ \item コピー代
+
+ 18500円
+ \item 宅急便
+
+ 1500円
+ \item 小計
+
+ 27800円
+ \item 合計
+
+ 29274円
+ \item 消費税
+
+ 1394円
+\end{itemize}
+
+\subsection{販売結果}
+\begin{itemize}
+ \item 販売金額
+
+ 800円
+
+ \item 販売部数
+
+ 79部（1冊はサンプルとして提出。）
+
+ \item 売上げ
+
+ 63200円( 800円*79部 )
+\end{itemize}
+\subsection{次回のコミケ}
+次回も参加する予定です。
+
\dancersection{次回}{}
未定です。
1.5 +20 -2 monthly-report/debianmeetingresume200610.tex
CVSWEB Options: -------------------
CVSWeb: Annotate this file: http://cvs.alioth.debian.org/cgi-bin/cvsweb.cgi/tokyodebian/monthly-report/debianmeetingresume200610.tex?annotate=1.5&cvsroot=
CVSWeb: View this file: http://cvs.alioth.debian.org/cgi-bin/cvsweb.cgi/tokyodebian/monthly-report/debianmeetingresume200610.tex?rev=1.5&content-type=text/x-cvsweb-markup&cvsroot=
CVSWeb: Diff to previous version: http://cvs.alioth.debian.org/cgi-bin/cvsweb.cgi/tokyodebian/monthly-report/debianmeetingresume200610.tex.diff?r1=1.5&r2=1.4&cvsroot=
-----------------------------------
Index: debianmeetingresume200610.tex
===================================================================
RCS file: /cvsroot/tokyodebian/monthly-report/debianmeetingresume200610.tex,v
retrieving revision 1.4
retrieving revision 1.5
diff -u -r1.4 -r1.5
--- debianmeetingresume200610.tex 6 Aug 2006 00:37:25 -0000 1.4
+++ debianmeetingresume200610.tex 15 Aug 2006 10:26:35 -0000 1.5
@@ -359,7 +359,23 @@
# rpm --rebuilddb
\end{commandline}
-\subsection{細かい設定}
+\subsection{rpmstrap の仕組み}
+
+rpmstrap の仕組は以下の通りです。
+\begin{itemize}
+\item /usr/lib/rpmstrap/scripts 以下の設定ファイルをパーサする。
+\item wget でパーサしたファイルを取得する。
+\item rpm コマンドで 取得した RPM ファイルをインストールする。
+
+ \begin{commandline}
+ rpm--install --root インストール先 --dbpath インストールする RPM パッケージ
+ \end{commandline}
+\end{itemize}
+
+
+\subsection{細かい指定}
+
+\subsection{運用方法}
\subsection{設定ファイル}
RPM を取得するパッケージのレポジトリ等の設定を行っているファイルが
@@ -389,7 +405,9 @@
をサポートしています。
pdk というファイルで設定ファイルの雛型があるので、それを見て設定ファイルを作成するとよいでしょう。
-今回はVineLinuxがサポートされていないようなので、追加してパッチを送りました。
+今回は VineLinux がサポートされていないようなので、追加してパッチを送りました。
+
+
\subsection{rpmstrap のだめなところ}
rpmstrap を使ってみて、だめなところがたくさんありました。
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