[Tokyodebian-commits] TokyoDebian CVS update: monthly-report debianmeetingresume200606.tex

tokyodebian CVS Commit tokyodebian-commits at lists.alioth.debian.org
Wed Jun 14 14:50:27 UTC 2006


  User: dancer  
  Date: 06/06/14 14:50:27

  Modified:    .        debianmeetingresume200606.tex
  Log:
  fix comma
  
  Revision  Changes    Path
  1.17      +23 -23    monthly-report/debianmeetingresume200606.tex
  
  CVSWEB Options: -------------------
  
  CVSWeb: Annotate this file:            http://cvs.alioth.debian.org/cgi-bin/cvsweb.cgi/tokyodebian/monthly-report/debianmeetingresume200606.tex?annotate=1.17&cvsroot=
  
  CVSWeb: View this file:             http://cvs.alioth.debian.org/cgi-bin/cvsweb.cgi/tokyodebian/monthly-report/debianmeetingresume200606.tex?rev=1.17&content-type=text/x-cvsweb-markup&cvsroot=
  
  CVSWeb: Diff to previous version:   http://cvs.alioth.debian.org/cgi-bin/cvsweb.cgi/tokyodebian/monthly-report/debianmeetingresume200606.tex.diff?r1=1.17&r2=1.16&cvsroot=
  
  -----------------------------------
  
  Index: debianmeetingresume200606.tex
  ===================================================================
  RCS file: /cvsroot/tokyodebian/monthly-report/debianmeetingresume200606.tex,v
  retrieving revision 1.16
  retrieving revision 1.17
  diff -u -r1.16 -r1.17
  --- debianmeetingresume200606.tex	14 Jun 2006 14:27:10 -0000	1.16
  +++ debianmeetingresume200606.tex	14 Jun 2006 14:50:26 -0000	1.17
  @@ -232,7 +232,7 @@
   
   \santaku
   {mozilla はどうなるか}
  -{サポートされなくなるので削除され,xulrunnerに移行が必要}
  +{サポートされなくなるので削除され、xulrunnerに移行が必要}
   {mozillaは永遠です}
   {使いにくいのでIEに置き換える}
   {A}
  @@ -243,7 +243,7 @@
   
   \santaku
   {debian-wwwでwww.debian.orgのライセンスが議論された理由は}
  -{現状のライセンスがDFSGフリーではないのだが,DFSGフリーであるライセンス
  +{現状のライセンスがDFSGフリーではないのだが、DFSGフリーであるライセンス
   に合意がとれなかった}
   {www.debian.orgのライセンスはnon-freeでそんなものはDebianのウェブページ
   として存在して良い分けが無いから}
  @@ -282,7 +282,7 @@
   
   \santaku
   {Canonical が HP のためにまとめた multi-arch についての調査報告書が提案したのは}
  -{必要なあらゆる機能を dpkg で実現するため,dpkg 2.0 を実装}
  +{必要なあらゆる機能を dpkg で実現するため、dpkg 2.0 を実装}
   {対象アーキテクチャのために chroot を複数メンテナンスする}
   {biarchを実装する}
   {A}
  @@ -307,7 +307,7 @@
   {A}
   
   \santaku
  -{Debconf6 は何回目のDebconfか.}
  +{Debconf6 は何回目のDebconfか。}
   {4}
   {6}
   {7}
  @@ -458,8 +458,8 @@
   さらにこの無線 LAN をハックラボとセッションをするための会議室(通称:タワー)
   をLANでつなぐために屋根づたいで有線を引っ張っていました。
   
  -セッションも多数ありました.
  -全体として,参加した人数の概要を次のページに載せます.
  +セッションも多数ありました。
  +全体として、参加した人数の概要を次のページに載せます。
   
   \begin{minipage}[t]{0.3\hsize}
    {\scriptsize
  @@ -710,16 +710,16 @@
   
   \dancersection{pbuilder cowdancer cowbuilder}{上川}
   
  -\texttt{cowbuilder} は Debian の QA のためのツールです.今回Debconfの会
  -場で開発しました.基本となるメカニズムである \texttt{cowdancer} 自体は 
  +\texttt{cowbuilder} は Debian の QA のためのツールです。今回Debconfの会
  +場で開発しました。基本となるメカニズムである \texttt{cowdancer} 自体は 
   Finland での Debconf (2005年) で開発を開始しましたが、当時から構想をねっ
   ていた \texttt{cowbuilder} に着手し完了したのは、 Mexico での Debconf
   (2006年) でした。
   
   本論文では Debian の QA 用のツールである \texttt{pbuilder} とファイルシ
   ステムをcopy-on-write 的に利用するためのツールである \texttt{cowdancer} 
  -の説明をして,その後その二つを組み合わせたアプリケーションである 
  -\texttt{cowbuilder} の説明をします.
  +の説明をして、その後その二つを組み合わせたアプリケーションである 
  +\texttt{cowbuilder} の説明をします。
   
   \subsection{pbuilderとは}
   
  @@ -1054,22 +1054,22 @@
   \texttt{cowdancer} を利用して、ハードリンクを毎回利用するようにしたとこ
   ろ、.  .tar.gz の展開の部分が省略されたため、高速になりました。
   
  -計測してみた例(秒)を表にしてみました.計測に利用したマシンは Debian
  -GNU/Linux sid Apple iBook G4 ppc 1GHz です.
  +計測してみた例(秒)を表にしてみました。計測に利用したマシンは Debian
  +GNU/Linux sid Apple iBook G4 ppc 1GHz です。
   
   update は \texttt{pbuilder update} と \texttt{cowbuilder --update} の比
  -較です.
  +較です。
   
   build (N/W down) は \texttt{pbuilder build} と \texttt{cowbuilder
  ---build }をネットワーク接続がない状態で実行した場合です.これは依存関係
  -を満たすためのパッケージの取得ができなかった場合の時間を計測しています. 
  -ビルド環境を作成して削除するまでの純粋な時間を計測しています.
  +--build }をネットワーク接続がない状態で実行した場合です。これは依存関係
  +を満たすためのパッケージの取得ができなかった場合の時間を計測しています。 
  +ビルド環境を作成して削除するまでの純粋な時間を計測しています。
   
   build (pbuilder) は \texttt{pbuilder} パッケージを \texttt{pbuilder
  -build} と \texttt{cowbuilder --build} でそれぞれビルドした場合の例です.
  +build} と \texttt{cowbuilder --build} でそれぞれビルドした場合の例です。
   
   login は \texttt{pbuilder login} と \texttt{cowbuilder --login} でそれぞ
  -れログインしてすぐに exit するまでの時間を計測しました.
  +れログインしてすぐに exit するまでの時間を計測しました。
   
   \begin{center}
    \begin{tabular}[t]{@{\vrule width 1pt}c|r|r|r@{\ \vrule width 1pt}}
  @@ -1129,7 +1129,7 @@
   
   \dancersection{次回}{}
   
  -北海道とIRCで開催する予定です.
  +北海道とIRCで開催する予定です。
   内容は本日決定予定です。
   
   参加者募集はまた後程。
  
  
  



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