[Tokyodebian-2006] 「Debian勉強会15事前課題」

Yukiharu Yabuki yabuki at netfort.gr.jp
Wed Apr 12 14:51:48 UTC 2006


「Debianで文書はこうやってつくっています」

Debianの上で生活をしているので、Debianで文書を作成するのは、特別に意識
することなく作成しています。基本的には日本語で文書を作成し、英語で文書
を作成することもあります。
日本語の文書を作成する上で、重要なファクターとして「日本語入力」があり
ます。現在ケースバイケースで複数の日本語入力をおこなっています。現在
Xの上では、SCIMをつかっており、Emacsの上ではyc-elを使っています。
入力方法は、ローマ字ならびにNicola入力で入力することが多いです。
文書は、mailが一番おおく、つぎはtDiaryへのpublishingです。その次は
発表資料作成に、OpenOffice.orgのImpressでプレゼン資料を作ります。
長文の論文などは、pLaTeXを使います。最終出力形態は、プラットホーム
を意識する場合が少ないpdfにすることが多いです。
英語の文書を作成するときには、辞書とスペルチェッカーが重要です。
ebviewやlookup.el、ならびにflyspell-modeはよく使います。


--
====+====+====+====+====+====+====+====+====+====+====+====+====+====+
Yukiharu Yabuki (矢吹幸治)                      I use Debian GNU/Linux
mail: yabuki at netfort.gr.jp クレクレタコラは好き / クレクレタコだはイヤ
議論パターンを実践してみませんか?
http://www.shos.info/develop/oo/dscsnptn.html
====+====+====+====+====+====+====+====+====+====+====+====+====+====+



More information about the Tokyodebian-2006 mailing list