[Tokyodebian-2006] 10/21 Debian 勉強会事前課題

[NAKANO Takeo]

中野です、宜しくお願いします。

　/etc/network/interfaces は下記の通りです。　普通の
ゲートウェイですね。

　ネットワーク周りで昔嵌まったことですが、普段は dhcp で
アドレスを取っているノート PC を、スイッチ周りのデバッグ
に用いたときのこと。

　NIC のアドレスを sudo ifconfig で直接書換えたりしたかった
のですが、どうも ifup/down と変は風に絡んで動いたり動かなく
なったりで悩んだ結果、結局 interfaces を書換えて ifup / ifdown
という面倒な手順を踏むことになった記憶があります。

　ifup が単に ifconfig (とか route とか) のラッパではなく、
なんか妙なことをしているのかなあ、と思いつつ深追いせずに
放置して現在に至るのですが、このへんちゃんと理解したい、
という気がしないでもありません。

-- 
中野武雄

==========================================================================
# The loopback interface
auto lo
iface lo inet loopback

# The first network card - this entry was created during the Debian installation
# (network, broadcast and gateway are optional)
auto eth1
iface eth1 inet static
        address 133.220.xxx.yyy
        netmask 255.255.255.0
        network 133.220.125.0
        broadcast 133.220.xxx.255
        gateway 133.220.xxx.zzz

auto eth0
iface eth0 inet static
        address 192.168.0.1
        netmask 255.255.255.0
        network 192.168.0.0
        broadcast 192.168.0.255