[Tokyodebian-2008] Debian勉強会40事前課題

Hiroki Horiuchi h2 at 19290.net
Thu May 15 02:31:08 UTC 2008


昨晩送ったはずなのですが、自分宛に転送されてこないので再送します。

---------- 転送されたメッセージ ----------
差出人: Hiroki Horiuchi <h2 at 19290.net>
日付: 2008/05/14 20:36
件名: Debian勉強会40事前課題
宛先: tokyodebian-2008 at lists.alioth.debian.org


僕は無職の精神病者で、障害年金で暮らしています。
それで、毎日日曜プログラミングをしています。
自由なソフトウェアの作者として、ある意味究極の境遇にあるのかもしれません。

「僕がゴールデンウィークに自由なソフトウェアのために行ったこと」

ですから、ゴールデンウィークだからといって普段と差があるわけではありません。
たまたまこの時期、そして今も取り組んでいるのは、
レスキューOS作成用の、live-helperより気の利いたスクリプトの開発です。

このレスキューOSのファイルシステムは、USBフラッシュかNFSに置き、
必要なとき「だけ」CDに、ブートローダー「だけ」を置きます。

どうもlive-helperは、こういう用途に向いていないように思います。
live-helperの構成パラメータは山ほどありますが、これは
山ほど構成して1枚に焼きこんで、試してだめなら構成しなおし焼き直し、
という使い方を想定しているからに思えます。
僕が目指しているのはそういうものではありません。

live-helperの開発者は、LiveCD作りの発想から抜け出せないようです。
誤解があったら指摘してください。
--
堀内寛己(ほりうちひろき)



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